キャビン(ネタバレ)
<注意書き!>
なんとなく「餓狼伝」の画像を貼っておきますね。
わざわざこんなブログに来ていただいたのは本当に恐縮なんですが、とりあえず確認しておきたいことがあります。それは「アナタはこの映画を観たのか?」ということ。もし観た人なら、どうぞどうぞ、どんどんスクロールして、駄文に目を通していただければと思うのです、がしかし! もし観ていないのなら…とりあえずは映画を観てから読んでいただきたいのです。
なんて言うんですかね、チラシには「あなたの想像力なんて、たかが知れている」「長生きできるトレーニングなど、たかが知れている」なんて偉そうなキャッチコピーが書いてありましたけど(1つウソ)、それほどでもないというかね(苦笑)。まぁ、予想通りの内容ではあったんですが、やっぱりネタバレを知らないで観た方が良い作品であることは間違いなくて。基本的にはポスターや予告編すら観ない方が良いレベルだったりするのですよ。
一応、慇懃無礼なジャック・ハンマーの画像を貼っておきますね(「グラップラー刃牙完全版」21巻より)。
だから、もしアナタがこの映画を観ていなくて、多少のグロ耐性があるのなら、なるべく事前情報を入れず、そんなに期待せず、「なんか若い男女が殺されるB級スラッシャー映画なんでしょ? (`∀´) ヘラヘラ」程度の気持ちで、劇場に足を運んでみてくださいな。「もし自分に合わなかったり、つまらなかったりしたら、どうすんだYO!ヽ(`Д´)ノ」と憤っている方もいらっしゃるかもしれませんが、長い人生、たまにはそんな経験も良いじゃありませんか(無責任な口調で)。ハマる人には超グッとくる作品なのでね、例えば「伝染(うつ)るんです。」1巻の“子どものチョップを受けようとするお父さん”のようなノーガード状態で観ていただければ幸いです m(_ _ )m
微笑ましい親子の光景…。こんな心持ちで劇場に行ってみて! (o^-')b
キャビン
原題:The Cabin in the Woods
2012/アメリカ 上映時間96分
監督・脚本:ドリュー・ゴダード
製作・脚本:ジョス・ウェドン
製作総指揮:ジェイソン・クラーク
撮影:ピーター・デミング
美術:マーティン・ホイスト
編集:リサ・ラセック
音楽:デビッド・ジュリアン
出演:クリステン・コノリー、クリス・ヘムズワース、アンナ・ハッチソン、フラン・クランツ、ジェシー・ウィリアムズ、リチャード・ジェンキンス、ブラッドリー・ウィットフォード、ブライアン・ホワイト、エイミー・アッカー
パンフレット:★★★★(600円/町山智浩さんのコラムが超タメになるし、怪物の写真が多いのも好き!)
(あらすじ)
女子大生のデイナ(クリステン・コノリー)は友人のジュールス(アンナ・ハッチソン)に誘われ、仲間と5人で山奥にある別荘にやってくる。しかし、デイナたちの行動は謎の組織によりすべて監視されており、5人は事態のすべてをコントロールする組織が描いたシナリオどおりに動かされていた。そうとは知らないデイナらはさまざまな恐怖に襲われ、ひとりまたひとりと命を落としていくが……。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
97点
※今回の記事は、驚くほどダラダラした駄文が垂れ流されているので、ちゃんとした感想を読みたい方は別のブログに行った方が良いですよ。
※今回の記事は「宇宙人ポール」や「クローバーフィールド/HAKAISHA」
のネタバレにも若干触れているので気をつけて!
一番最初に<注意書き>を書いといたので、「この文章を読んでいる人=映画を観た人しかいない」と思うのですけど…。もしかしたら、まだ観ていない人もいるんでしょうか?Σ(゚д゚;) マサカ! ということは、すでにチラシ画像と予告編を観てしまったのかもしれませんが、まだ間に合います! 「ちょっとメタ的な要素が入ったB級スラッシャー映画? (゚Д゚) オモシロイノ?」程度の認識で、今すぐ映画を観てくださいな。気に入るにせよ、気に入らないにせよ、1回目はあまり情報を入れないで観た方がグッと来るのは疑いようがないので、例えるなら“左拳しか使えない刃牙に「一撃で倒す」と言われた時の鎬紅葉”くらいのナメた心境で観に行ってもらえるといいのにな、そうだったらいいのにな (・ε・) ナンダコレ
刃牙vs鎬紅葉の最終局面。圧倒的不利な状態の刃牙が父親・勇次郎にこんな発言をすると…(「グラップラー刃牙完全版」5巻より)。
それを聞いていた紅葉は、まず大爆笑!
そして「ねぇねぇ、ホントに倒すつもり? 左拳しか使えないのにホントに倒すつもり?(・∀・) ニヤニヤ」と嘲笑。
頭を振ってバカにしたりもして。かなりイヤな奴ですな~。
さらに「ねぇねぇ、どうして今まで使わなかったの? そんなに便利なのに、どうして使わなかったの?(・∀・) ニヤニヤ」と追い打ち。
刃牙に腹を殴られる直前まで「問題ナシ!」とナメまくり。このくらいの心づもりで劇場に行ってほしいところです。
って、どうでも良い前書きを垂れ流しちゃいましたな… (´・ω・`) ウーン でも、ここまで来れば、さすがに映画を観ていない人はいませんよね、たぶん。それではやっと本題に入りますけど、尊敬する映画評論家の町山智浩さんがたまむすびで紹介してた(こちらとこちらで聴けます)&2012年ベスト10の第4位に選んでたので、「絶対観るッス!(*゚∀゚)=3ムッハー」とず~っと楽しみにしてまして(「2013年に絶対観たい新作映画10本」にも選んでる)。渋谷のシネクイントで1回目を、新宿シネマカリテで2回目を観てきました。夢のような映画でしたYO!ヘ(゚∀゚*)ノ サイコー! 例によって、ここから本題に入る前に映画館の画像とかをバシバシ貼るので、「いい加減にしろ!(`Δ´) ナゲーヨ!」とイライラしてきた方はyou伊東くんのブログとかチェックすると良いんじゃないかしらん (o^-')b オススメ!
シネクイントはレイトショーのみの公開で展示はナッシング。
でも、チケットリターンシステムを利用すれば1000円で観られるから大好きな映画館なのさ!
つい神戸ドーナッツとミルクココアを買ってしまいました…。だって、お腹が空いてたのだもの。
2回目は新宿シネマカリテに。こっちもレイトショー割引を利用すればオトクなのデス (`∀´) オホホホホホ
こっちは力を入れてまして、記事の切り抜きはもちろん…。
新宿武蔵野館のような水槽の展示が!
テーマは「なんでコイツなんだ!?」だって。
中を覗いてみると…。
凶悪なトラウツボが! 巨大キングコブラの代わりなんだろうけど、結構怖いです… ((((゚д゚;)))) ガクブル
ミノカサゴもいたりして。毒を持ってるんですよね~。半魚人のつもりなのかな?
そんなワケで、僕の感想ですが、スゲー面白い点が3つあって。1点目は、メタフィクション要素が超ユニーク。オープニング、古今東西の生け贄の儀式イラストが流れる→ベテラン技術者みたいな2人のオッサンがカートに乗った後、「The Cabin in the Woods」というタイトルが出てくるんですけど、少し不快になる出し方というか、「これ、なんか見たことあるな… (・ω・;) ナンダッケ?」となんとなく不穏な気持ちになりまして。あとでパンフレットの町山智浩さんのコラムを読んだら、「ああ、『ファニーゲーム』か!Σ(゚д゚;)」と。「ファニーゲーム」
は“反アクション映画”というか、凄まじくメタ的な作品なんですけど、この時点で「この映画もそういう内容ですよ~」というのを示してたというね…。ドリュー・ゴダード監督、スゴいと思いましたね。
「ファニーゲーム」はこんな感じでタイトルが出るのです。
で、何のメタフィクションなのかといえば、ホラー映画。劇中に登場する5人の若者たちは山小屋(キャビン)で、管制室にいる技術者たちの誘導によって“復活したゾンビの殺人鬼ファミリー”バックナー一家に襲われるんですが、管制室側はなぜか「犠牲者たちは“戦士(体育会系)”、“娼婦(奔放な女性)”、“学者(勉強ができる人)”、“愚者(バカっぽい人)”、“処女(大人しい女性)”というキャラ設定」「死ぬ前に“娼婦”がオッパイを見せる」「一番最後に残るのは“処女”であり、悲惨な目に遭っていたら殺さなくても良い」というホラー映画にありがちな展開に従わなくてはならなくて。その理由は「“若さへの罰”として“古き者”に生け贄として捧げるため」だったんです。
左から、戦士、学者、娼婦、愚者、処女。戦士の“中の人”は雷神だったのになぁ…。
管制室の人たちがシステムを駆使して、彼らを怪物に殺させようとするんですね。
山小屋の地下室には様々な怪物を召喚するアイテムがあって、管制室では若者たちがどれを呼び出すか賭けてたりして。
「誰もいない」なんて言いながらイチャつく様子もバッチリ見られているという“悪趣味だけど愉快な場面”もありましたぞ。
で、結局は、その“古き者=観客”というね(映画の最後に出てくる“古き者”の手が人間の手の形をしているのは、そのことの象徴だと思う)。終盤に大量出現するモンスターや殺人鬼たちが“何かの作品で観たようなキャラ”だったのは、要は「すべてのホラー映画はこうやって作られていた!Σ(゚д゚;)」ということだったんですよ(って、パンフレットにも書かれていましたがー)。実は、この感想の冒頭で「それほどでもない」とか「予想通りの内容ではあった」と書いたのは、観ていない人を油断させるための“僕なりのウソ”でしてね ( ̄ー ̄) ニヤッ “より大きな存在への生け贄”だとは想像がついたけど(“古き者”とか言うしさ)、まさか“残酷なホラー映画を求める観客”に向けたメタフィクションだとは思わなかったので、スゲー感心いたしました。
ちなみに、管制室のリチャード・ジェンキンスとブラッドリー・ウィットフォードのタッグは最高すぎ! 半魚人に殺されるくだりはグッときました(後片付けが大変そう)。
2点目は、様々な描写が発狂しそうなほど最高! (゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ まず、ベースが「死霊のはらわた」だとか、「ヘルレイザー」
のセノバイトっぽいキャラクターが出て来たりとか(最初はジェイソン・ステイサムが演じてるのかと思って、「後半、味方になるのでは!?」と無駄な深読み)、ホラー映画ファンならうれしくなるようなオマージュシーンが目白押しなんですよぉ〜(馴れ馴れしく)。って、こういうことを書くと、「じゃあ、ホラー映画ファン以外は楽しめないのね!ヾ川。`Д´。)ノ バカニシナイデ!」と思う方もいるかもしれませんが、製作・共同脚本のジョス・ウェドンが監督した「アベンジャーズ」
が“登場するヒーローのことをよく知らなくても愉快な作品”だったように、「やだ、こういうキャラいそう〜 川・∀・) キョウミアルー」と、元ネタを知らなくても楽しめる親切設計なんです(元ネタ映画に関してはコチラの記事とかこのwiki(英語です)とか適当に読むと良いザンス)。実際、僕もよく知らないキャラの方が多かったし、そういうところは大丈夫だと思いますよ。
このセノバイトっぽい人、ステイサムかと思ったんですけど、すっかり気のせいでした (ノ∀`) テヘ
すみません、全然関係ないんですけど、ヘルレイザースの試合を貼ってみますね↓ 懐かしい…。
それと、モンスターの見せ方が非常に素晴らしい。「痒いところに手が届く」という表現がこんなにジャストフィットする作品があったのかと。特にエレベータの全景が映ったモンスター大図鑑ライクなビジュアルとか、全怪物たちが解き放たれて人間を虐殺するクライマックスは「こ、こんな夢のようなシーンを見ていいの!? Σ(゚д゚;)」と遠慮がちになるほどであり、なんだか昨年観た「モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦」のことを思い出して切なくなったりもして…(あれはあれで好きだけど)。あと、「今まで日本チームが100パーセント成功していた」というJホラーへのリスペクトもうれしかったですな。最後、システムの“管理者”としてシガニー・ウィーバーが出て来たのも、「宇宙人ポール」と似た使い方でしたけど、それはそれでツボに入りました。
ブルーレイが出たら、停止してジックリ観たいシーン、その1。興奮しまくりでしたよ (*゚∀゚)=3 ムッハー
(前略)シーン、その2。このエレベータ前のモンスター軍団による大殺戮シーンは見事すぎて溜め息が… (´∀`) ウットリ
惨劇が終了したかと思いきや、他の怪物が乗ったエレベータが続々到着するという、面白展開が繰り広げられてました。
日本チームの作戦がJホラー風味だった時は、思わず爆笑。
「どんぐりころころ」が歌われる中、「キコの魂はこのカエルの中で幸せに生き続けていく〜」と、作戦が失敗するシーンも素晴らしかったです。
3つ目が、「意外と良い話だなぁ」と。前述した“ホラー映画のメタフィクション”という要素はもちろんなんですが、それを置いといても、「小の虫を殺して大の虫を生かすのって、どうなのよ?」という話として興味深い。クライマックス、あーだこーだあって、“愚者”のマーティ(フラン・クランツ)が死ななかったため、“古き者”が復活して世界は滅ぶワケですが、「他の人を犠牲にして生きる文化なんてダメだろ ( ゚д゚)、ペッ」って思わされるんですよね(序盤の車内でちゃんとネタ振りしてるのも好き)。まぁ、この手のことを考えすぎると、「私たち先進国は発展途上国を犠牲にして… (・ω・;) ウーン」的な話に突入して、僕の2ビット脳が「スキャナーズ」的に爆裂してしまう(※グロ注意!)ので、この程度にしておきますけど(苦笑)、“処女”のデイナ(クリステン・コノリー)が怪物に陵辱されている中、管制室の人たちが「テキーラだぁ!ヘ(゚∀゚*)ノ イヤッホー!」と大騒ぎするシーンとか象徴的でさ、ちくしょう、超良く考えて作られている映画だと思ったり。
なんとか生き残った2人ですが、マーティが死なないと世界が滅んでしまうことに。
結局、デイナは躊躇って失敗するんですが、僕だったら娘が大事なので即射殺しましたね(何の役にも立たない自慢)。
ってことで、この3つのスゲー面白い要素が混ざり合って、最高としか言いようがないコミカル・ホラーになったというか。一度聴いてしまった町山さんの紹介を必死に忘れつつ、なるべく事前情報を入れなかったのも功を奏して、ラスト、復活した“古き者”の巨大な手が画面に叩きつけられて終わった時は、製作者の思惑通り、まんまと予想外の大ダメージを食らっちゃった次第(でも笑顔)。
序盤に貼った、“子どものチョップを受けようとするお父さん”はこんな目に遭い…。
左拳を食らった鎬紅葉はこんな感じになるんですが、僕もこれ級の精神的衝撃を受けましたよ… (ノω・、) ミテヨカッタ
いや、ツッコミどころも多いというか、「警備員が“愚者”を殺して良いなら、最初からそういう備えをしておくべき」とか「警備ザルすぎ」とか、そういうことを言い出したらキリがない感じではあって。ただ、僕が一番…何よりも一番残念だったのは、“対モンスター用装備”がなかったこと。あれだけのモンスターを管理するのはどう考えても大変であって、せめて何かあった時に対処するためのパワードスーツなどがあって然るべきだったのではないでしょうか?
というか、そういう専用装備などがなかった古き時代では、対モンスター用格闘術(素手)で制圧していた…とか?(こんな感じで?) もう想像するだけでヨダレが滝のようにナイアガラであり(なんだこれ)、例えば、あの新人の黒人青年トルーマン(ブライアン・ホワイト)なんて、管制室で意味ありげなムードを漂わせてたからさ、モンスターたちが暴れまくっている終盤とか、「実は太古の怪物たちを素手で制圧する一族の末裔であり、土壇場で正体を明かすとみた!m9・∀・) ビシッ」なんてワクワクしてたら、モンスターに囲まれて自爆するだけなのだもの… (´・ω・`) ガッカリ それはそれで派手な爆死っぷりだったし、そりゃあ、僕だってね、分かってますよ、良いんですよ、良いところだらけで大好きな映画であり現時点で今年のベスト1なんですけれども、この点だけはね、夢を見たのさ…(遠くを見ながら)。
左がトルーマン。その名前も「True=真実」っぽくて、スゲー怪しいと思ってたのにぃ…(実際のスペルは「Truman」)。
なんとなく名曲「スローバラード」を貼っておきますね…。
ううむ、唐突にウェットな雰囲気になっちゃいましたが(苦笑)、良く出来てて超愉快な映画でしたYO!ヘ(゚∀゚*)ノ サイコ-! 正直、3回目を観に行きたいけど、序盤の方はそんなに興味がないというか、クライマックスだけをジックリと観たいので、「やっぱりブルーレイの発売を待とうかなぁ」と悩んでいたりしております (´∀`) ウフフ
ドリュー・ゴダード監督はキャビンが初の長編映画ですが、この作品の脚本を書いてたとか。ラストが似てたような。
製作・共同脚本のジョス・ウェドンの監督作。最高でしたな〜。僕の感想はこんな感じ。
ミヒャエル・ハネケ監督作。不快になる可能性が高い映画なので気をつけて!
パンフレットで町山さんが触れていた、“ホラー映画あるある”が大量搭載のウェス・クレイヴン監督作。結構面白いです。
「映画秘宝 2013年 04月号」で鷲巣義明さんが引き合いに出されていたジョン・カーペンター監督作。スゲー大好きです!
ピーター・ウィアー監督作。ホラーじゃないけど、似た内容の映画ですよね。
なんとなく思い出したジェシー・T・クック監督作。僕の感想はこんな感じ。
※心底どーでも良い備考
実は昔、タバコを吸い始めて少し経ったころ、よく吸ってたのがキャビンでしてね(突然のドヤ顔で)。結構好きだったんですけど、友人に「キャビンを吸ってるとチンコが臭くなる」というデマを聞かされて、即座に別のタバコに替えたーー。そんな出来事があったりしたんですが、そう言えば、あの友人は元気なのだろうか。いつの間にか疎遠になって、すっかり会わなくなっちゃったけど、懐かしさに抱かれながら記憶の糸を手繰ってみれば、イヤなことばかり言うから会うのをやめたんだった!∑(゚Д゚) ワスレテタ! な~んて、負の「横道世之介」話を思い出したので書いてみましたが、この映画とは全然関係ありませんでしたな ┐(´ー`)┌ オシマイ
2013/03/25 13:05 | 映画(2013) | TRACKBACK(0) TOP
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